人の活動の約9割は屋内ですが、屋内にはGPSが届きません。当社は建物の中で「何階のどこに何人いるか」を測り、混雑を予測して、ナッジ(行動経済学)で人の流れを分散させます。
人気の場所に観光客が集中し、住民の生活にも影響が出ている。
滞在人数をすぐに把握できず、物資の配分や受け入れに偏りが出る。
階ごとの混雑を予測できず、警備員の配置や誘導が後手に回る。
| 技術 | 内容 | 実績・進捗 |
|---|---|---|
| 屋内2.5次元測位 | Wi-Fi・BLEビーコン・AIカメラ・LiDARを組み合わせ、平面の位置と階(高さの誤差3m以内)を特定する。 | 中部国際空港(セントレア)で実証済み |
| ナッジで混雑を分散 | リアルタイムの人流から混雑のピークを予測し、別ルート・別の階・他の施設へ誘導する。 | NEDO若手研究者発掘支援事業(若サポ)で共同研究中 |
| 穴場スポットの発掘 | 歩きやすさと個人の好みから、有名ではない場所を案内し、人の集中をならす。 | さいたま市・酒田市・ブログウォッチャー等と実証を協議中 |
| 社名 | 株式会社まちリズム(Machirhythm Inc.) |
|---|---|
| 本店 | さいたま市桜区下大久保255(埼玉大学内)を予定 ※設立当初はCTOの自宅で登記し、埼玉大学発ベンチャー認定取得後に学内へ移転登記予定 |
| 設立 | 2026年秋〜2027年1月(予定) |
| 資本金 | 100万〜300万円(全額自己資金) |
| 役員 | 取締役 CTO 間邊 哲也(埼玉大学 准教授) 代表取締役 CEO 倉本 圭太 |
| 第1期 | 第2期 | 第3期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 750 | 3,500 | 9,400 |
| 売上原価 | 150 | 700 | 1,880 |
| 販売管理費 | 400 | 1,600 | 3,720 |
| 営業利益 | 200 | 1,200 | 3,800 |
| 主な取り組み | 自治体・大手企業と実証(3〜4件) | API本契約、空港・商業施設へ拡大 | 観光自治体・防災分野で全国展開 |
資金計画:自己資金 約300万円に加え、特定創業支援等事業の証明書を取得のうえ、日本政策金融公庫の創業融資(新規開業・スタートアップ支援資金)500万〜1,000万円を申請する予定。
| 内容 | 財務・公庫融資について |
|---|---|
| 時期 | 今後 |
※本資料は、特定創業支援等事業の予約面談での説明用に作成したものです。